平成22年度春の農作業安全運動月間(4/26~5/28)
及び使用農薬残液及び洗浄液の河川等への流入防止対策について
『春の農作業安全運動月間について』
春、農作業が増えてくると、農業機械を使用する機会が増え、それに伴う作業中の事故が発生しやすくなります。長崎県では、4/26~5/28の1ヶ月間を「春の農作業安全運動月間」と定め、農作業事故防止の啓発に努めています。毎年全国で400名、県内でも10名前後の尊い命が農作業による事故で失われています。
事故の多くは、トラクターなどの乗用型機械の運転操作の誤りによる転倒や転落によるもので、70歳以上の方の事故が多く発生しています。
農作業事故を防ぐために、長時間の作業はこまめに休憩をとりながら行うと共に、機械作業時には万一の事故に対処できるよう、2人以上で作業を行うなど、安全作業に努めましょう。
『使用農薬残液及び洗浄液の河川等への流入防止対策について』
農薬の適正使用については、日頃からご協力をいただきありがとうございます。
さて、県内において農薬の散布に使用するタンクが側溝そばに設置され、洗浄の際に使用農薬残液が側溝を通じ河川へ流入した事例が発生しています。
つきましては、再度、下記についてご留意いただきますようお願いいたします。
記
農薬散布後に余った希釈薬液、使用済み容器の及び散布器具等の洗浄液などによる事故や環境への影響を防止するため、適切な処理をお願いいたします。
○農薬の購入に当たっては、使い残しが生じないように計画的な購入をするとともに、やむを得ず
残った場合は、廃棄物処理業者への処理の委託等により環境に影響が生じないよう適切に処理し
ましょう。
○散布に使用した器具及び容器を洗浄した水は、河川等に流さず、散布むらの調整等に使用するな
ど、ほ場内で処理しましょう。





