春の農繁期を迎え、農作業時に農業機械を使用する機会が増えてくると、農作業事故発生の危険性も高まります。
長崎県では、5月19日~6月20日までの1か月間を『春の農作業安全運動月間』と定め、その啓発に努めています。長時間の作業はこまめに休憩をとりながら行うと共に、機械作業時には万一の事故に対処できるよう、二人以上で行うよう努めましょう。
『農作業死亡事故が多発しています』
県内では4月に入り、3件の農作業死亡事故が発生しており、そのすべてがトラクターの横転によるものです。機械の安全装備等の充分な点検・整備と正しい知識を身につけ、農繁期を無事故で乗り切りましょう。
<農作業事故防止のため、基本事項を確認しましょう>
□事故が起こった際にすぐ対処できるよう機械作業は2人以上で
行いましょう。
□農作業に携わる人全員が機械の安全な停止方法を確認してお
きましょう。
□機械使用毎に仕業点検を行いましょう。
□乗用型トラクターには安全キャブやフレーム等安全装備をつけ
ましょう。
□乗用機械の運転時は、ヘルメットをつけて運転しましょう。





